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009/■オール電化住宅

環境、省エネ時代に住宅を建てるにあたって私なりに凄く気になったのが、「地球に負荷を与えず快適に過ごせる家」というテーマです。言葉でいうと簡単で具体例もいくつか思い当たりますが、実際に導入するにあたって調べてみると予算や実用性の面で今一歩のモノが多いのも事実です。
太陽光発電システム、ガスコージェネレーション、蓄熱システムなどさまざまな住宅対応省エネルギー方式を調べましたが、しかし、イニシャルやランニングのコスト、機器の複雑さ、メンテナンスや生活体系などで合いませんでした。そこで今、一番注目されているのがオール電化住宅です。今回、キッチンでIHクッキングヒーターの導入にあたって、お風呂も電気で給湯できればガスは必要なくなるというものでした。しかも、不安だった電気給湯も実用上、ガスとほとんど変わらずむしろクリーンな給湯が可能です。さらに深夜電力を利用し効率よくお湯を沸かせるので、経済性にも優れます。しかし、夜間にお湯を沸かすために大きな貯湯タンクが必要なので、その設置スペースの確保が必要になります。さらに今回は通称「エコキュート」を導入し、さらなる高効率の給湯システムをおこないました。このエコキュートは従来の電気給湯器にヒートポンプを追加したもので、大気熱も利用してお湯を沸かせる、国からのお墨付きもついた省エネ&クリーン給湯システムです。その他、リビングの床暖房も電気式として、完全な全電化住宅を計画しています。
こうして電気の使用量はアップしますが、トータルではガス併用の場合に比較して、効率的なエネルギー利用と二酸化炭素発生などを大幅に抑えたクリーンなエネルギー利用が可能となりました。具体的には、家族4人(大人)で月平均1万円弱です。
また、地震など災害時の復旧が一番早いのも電気で、火災保険の割引などもあります。
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■写真はスッキリ設置のエコキュートとスッキリデザインのIH

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theme : エコロジーライフ
genre : ライフ

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