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123/■日差しを遮る知恵

金沢21世紀美術館では今年、ガラス張り円形建物の周囲に朝顔を育て、日差しによる空調の節約をおこなっていました。
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こうした現代建築で多く使用されるガラス張り建築は、開放感などとの引き換えに空調などのランニングコストの問題が必ずあげられます。
今では、IRカットガラスなどガラスそのものの射熱性能もかなり上がっていますが、それでもガラスを通して進入してくる真夏の太陽熱は過酷です。
それを軽減すべく最近では、菊名に完成した横浜市水道局の施設では、親水性のある透明ガラスの壁面に水を滝のように流し、室内の温度上昇を抑えることをしています。
こうした水を使った暑さ対策や、学校でもツル植物で日差しを和らげるなど昔は良くみることのできた夏の知恵が、今では大きな建物へと利用されています。

自然との融合はエコロジーの面でもデザインや癒しでも、その良さが再確認できます。


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theme : ロハス&エコロジーライフ
genre : ライフ

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