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167/■買物袋と温暖化対策

私は2006年の3月1日に個人として「チーム・マイナス6%」に登録をしました。「みんなで止めよう温暖化」をテーマとし、京都議定書で日本が目指すCO2(二酸化炭素)の削減を実現しようというものです。
しかし、現実では基準年の1990年より排出量は増加しており、約束期間の今年2008年の達成がほぼ無理なのも事実です。
日本政府は、地球温暖化問題を「2008年における最大の政治課題」として、すでに予定されている国内の温暖化対策費1兆円、排出量制限投資や排出権取引のために2,3兆円に加えて途上国に対する温暖化対策支援で1兆1000億円の支出を決めています。

7月に開催の北海道洞爺湖サミットの議長国として、議論をリードしていきたいところですが、ここに海外との温度差があるようです。

日本のマスコミは「環境元年」「エコロジー」などと騒ぐばかりで、一つ例を挙げれば「温暖化の影響で最初に水没する島として、南太平洋の小国ツバルが有名ですが、正月の温暖化スペシャル番組でも海面の上昇によって、もともと陸地だったところを子供たちが泳ぐ映像が流されていました。
しかし、ハワイ大学の調査では温暖化による海面の上昇はわずか5センチで、温暖化よりも地盤沈下が深刻な原因だといいます。

無知な日本は自国の温暖化対策が達成できないのに、ツバルへの支援を決定しています。

年金問題や原油高などさまざまな国の税金の使い道が、日々報道されていますが、温暖化対策に膨大な血税が使われている、使われようとしている今。それでも、日本のさまざまな面から温暖化を止めるべく、さまざまな企業や個人努力がおこなわれています。

事実、自動車や家電の省エネ技術は世界トップレベルで、消費者の意識もだんだんと変わってきているような気もします。しかし、個人レベルでは欧州などに比べまだまだ生活の中に、本当のエコロジーが染み付いていないような気がします。買物袋の有料化が不自由だとか動向を見極めたいとか言っているのが情けない・・・


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theme : エコロジーライフ
genre : ライフ

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