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181/■eF:用土のリフレッシュ

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コンテナのように限られた土の中にでもたくさんの菌や虫が住んでいます。野菜の場合は、この菌や害虫に弱く、よく言われる「連作障害」を防ぐためにも、同じ場所で3~4年同じ作物を育てないのが鉄則です。
連作障害とは野菜栽培において、作物の実りを悪くする原因となる、同じ科の野菜を3~4年は育てないことです。そのため、菜園計画を立てて一年目の夏はナス科、冬はアブラナ科。2年目は、ウリ科、冬はキク科など、栽培する野菜の種類を決めることです。

野菜農家では、毎年ナスの栽培ができるように薬を散布して殺菌をしたり、家庭菜園でも連作に強い接木苗と呼ばれる苗や種が多く出回っています。

我家では、できるだけ自然に近いカタチで健康的な野菜を育てることを目的としているために、収穫後には写真のように天気の良い日に、コンテナの土を日光消毒をして次の作物の栽培に入ります。

ここで、古い根や害虫を取り除きますが、ミミズだけは大事にまた土に戻します。
ミミズは土を耕し、健康的な植物が育つ土の証だからです。

無農薬・有機栽培のためにこうした一手間が美味しい野菜を育てるのです。
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theme : 家庭菜園
genre : ライフ

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