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034/■耐震強度偽装問題

さて、自分の住んでいる住宅は安心か?
そう考えると夜も寝れない人がたくさんいると思います。
どんなに快適な設備をもってしても、建物の強度そのものが不安では日々の生活は送れません。
そもそも我家も、信頼できる建築家(意匠設計事務所)にそれと構造設計、電気設備設計、給排水空調設備設計と4つの建築系事務所で設計がされています。よく、建築家に住宅を頼むと設計料がもったいないとか高い!という話がありますが、家を一つ建てるのにこれだけの専門職の人が動くわけなので、ある意味当然の報酬となります。
我家がお願いした甲村さんは、設計料を一切値引きせず安(やす)建築はやらないというのには、この必要最低限の各提携事務所に払う報酬を確保しているからでもあります。そうでないと、各事務所できちんとした設計ができないからです。
さらに今回の偽装問題で明るみになった施工会社による、いわゆる「コスト削減のプレッシャー」は想像もできます。不況などで少しでも儲けを出すに会社は努力します。そうしないと会社は成り立たちません。そうした世の中でも探せば、絶対にあります!まじめにお客さんのことを考え、住む人の快適を考え施工してくれる会社が。
それを素人が見つけるには至難の業ですが、私の場合は施工中の倒産などの危機をも考え、その手の機関に施工会社の簡単な調査をお願いしました。
私の場合は、なんとなく気になったのでここまで事前に出来ましたが、多くの人はすでに出来た家やマンションを購入をするわけです。
その意味では、設計はもとより施工中の我家をいつでも見学し、実際には施工会社の下請けで働いている職人さんとも話をしながら、我家が建てられるのは大きな安心を生みます。
それはお互いに信頼関係が生まれ、お互いに「いい家を建てよう!」という、家作りにおいて究極のテーマとなります。このあたりまえのことを実現するために、まず自分に出来ることがいっぱいあります。
モラルも当然ですが、大金をはたいて買う我家が、楽しい家作りであることがまず大切です。
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■木造でも構造計算しだいで鉄骨で補強を必要とします

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theme : 住宅・不動産
genre : ライフ

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