FC2ブログ

421/■カーボンフットプリント


無題
本でも始まりつつある「カーボンフットプリント」とは、例えばポテトチップスでいえば、製品の原料となるジャガイモと油、塩の栽培・加工・輸送、包装の製造・輸送、そしてポテトチップスの製造・輸送、そして販売、容器のリサイクル・破棄までと、全工程における二酸化炭素の排出量を算出した数値として表示したものです。

この数値から、その製品がどれだけ環境影響を得て作られたものかがわかり、商品やメーカーのこだわりがエコの数値で示される訳です。

これについて一番わかり易い例がハブリッドカーです。北米の車雑誌の調査では、プリウス(トヨタ)一台作るエナルギーで、大型SUVが数台できるという話も。
そこで、インサイト(ホンダ)は生産時のコストも抑えることを目標に開発され、シンプルで低価格はハイブリッドカーができたとのこと。

こうした理由を踏まえて、本当に環境に良い商品とは、もはや消費者が自分で判断して選ぶ時代となっています。



写真は英国で運用されているカーボン・フットプリント

資源採掘から製造,販売,廃棄に至るまで,商品のライフサイクル全般にわたって排出された温室効果ガスをCO2換算してラベル表示する。出典:経産省 カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会 第1回会合資料

スポンサーサイト



theme : ロハス&エコロジーライフ
genre : ライフ

月別アーカイブ