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038/■床暖房に適した床材

さて、2回にわたり床暖房についてお話しましたが、3回目の今回は床暖房に使用する床材について少しお話します。
基本的には石でもタイル、コルクやフローリング、そしてコンクリートそのままでも可能なモルタル用などさまざまな仕上げに対応できます。
我家では一体となったリビングとキッチン空間には、天然の幅広の無垢材を使用したかったのですが、それを採用するには床暖房を温水式にする必要がでてきました。板厚のある無垢のフローリングは温度や湿度の変化により大きく反りが出てしまうからです。そのため床暖房を設置する際は低温水で時間をかけゆっくりと暖める必要があります。
しかし、前回もお話したと思いますが設置コストと暖まりの速さから、電気式の床暖房にすることは譲れませんでした。そこで、ありとあらゆるフローリングを探し、見つけたのが以前もこの日記で書いた「バンブーフローリング」です。天然材料にこだわりたかったのと私の心をくすぐったのが、成長の早い竹が原料でエコロジーであることです。
この竹床は床暖房においても熱伝導が良く反りもありません。また、非常に硬質なのでダイニングカウウンターにキャスター付きの椅子を使用していますが、キズも目立ちません。マイナスイオンも発生し抗菌作用もあるとされる竹床は、値段が普通のフローリングの3-4倍しますが、家族みんな良かったと実感しています。
他にも大理石やタイルなどでも暖まるのに多少時間はかかりますが、逆に蓄熱性があり昼間の自然光などでも床を暖め暖房としての効果が得られます。無論、冬は床暖房を入れないと冷たいですが、もちろん夏はヒンヤリして気持ちいです。
いずれにしても床暖房を設置するには割高となりますが、後から暖房器具を買い足すより、快適さが実感でき採用して良かったと思えるはずです。
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■選んだのは明るい色のバンブーフローリング。他の家具との相性もバッチリ!

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