FC2ブログ

484/■紅葉の仕組み

くの公園や街路樹でも木々が色づき始めましたね。

そこで、今一度紅葉が色づく仕組みを再確認しましょう。

「紅葉」は、植物の種類によって赤くなるもの、黄色くなるものなどがあります。
紅葉は葉の中の化学反応によって起こります。

●葉が赤くなる「紅葉」
葉が緑色に見えるのは、葉の中に葉緑素があるからです。この葉緑素は光合成によってデンプンを合成します。寒くなると葉の付け根にある水分や養分が通る管が詰まり、葉に蓄積されたデンプンは糖分に変わります。

カエデなどの場合、この糖分と葉に含まれる物質が結びついて赤い色素が作られるのです。
そして、秋には葉緑素は分解されて緑色が薄くなるため、赤い色素が目立つようになり、葉の色が赤く変わります。

●葉が黄色くなる「黄葉(こうよう)」

一方、赤い色素になる物質をもたないイチョウなどの場合は、葉緑素が分解されて緑色が薄くなると、もともと葉の中にあった黄色の色素が目立つようになり、葉の色が黄色に変わります。これが「黄葉」です。

みなさんも、ちょっとした仕組みを理解して、さまざまな紅葉を楽しんでみては~

スポンサーサイト



theme : ロハス&エコロジーライフ
genre : ライフ

月別アーカイブ