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485/■飲める水で

1995年、世界銀行の副総裁であったセラゲルディン氏は

「20世紀の戦争が石油をめぐって戦われたとすれば、21世紀は水をめぐる争いの世紀になるだろう」

と予測しました。

世界では、それだけ飲める安全な水が足りないという現状なのです。

1人が1日に家庭で使う水の量はこの20年間で約20L増えており、水洗トイレの普及や浴槽の大型化が一因と言われています。

家庭で最も水を使うのがトイレ、次いで風呂、炊事、洗濯の順です。
トイレは二度流しをやめたり、シャワーの流しっぱなしなど、日々の節水の心がけが必要です。

他には炊事、洗濯においては、最新家電製品を上手に選んで使うことによって意識せずに節水ができます。

我家でも、食器洗い乾燥機の導入で節水になることがわかりました。

テプコのデータによると、
水道代で、手洗いの場合は平均で16.5円、食洗機なら2.8円!つまりなんと約1/8ですみます。
電気代を含めたトータルの料金は手洗いの平均値とほぼ同じで約30円/回。オール電化にお住まいの方ならタイマーを利用して電気代の安い夜間時間に使えば、トータルの料金でも手洗いの約半分ですみます。

また、洗濯機もドラム式は縦型に比べて少ない水量で洗うので、1回の洗濯で水道代は約7円分おトクになります。

最近の家電は、このように電気だけでなく水の省エネルギーにも配慮されています。

今や水はタダみたいな時代ではなく、本当に限りのある資源のひとつです。
世界の人は言います。
「日本人は飲める水で、体を洗い、トイレを流し、庭に水をまく」と・・・



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genre : ライフ

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