FC2ブログ

529/■ゆずの利用

本には、冬至(今年は12月22日)にゆず湯に入ると1年中風邪をひかないという言い伝えがあります。
ゆず湯には、血行を促進して冷え性や腰痛などを和らげる働きがあるといわれています。
体が温まり湯冷めをしない、ゆずの香りによってリラックスするなどの効果も期待できます。

何か所か皮をそいだり、浅く切り込みを入れたりすると香りがより楽しめます。
さらに、もっと香りや成分を楽しみたいときには、半分に切るか輪切りにします。
この場合、ゆずの果肉が出てしまってお風呂の掃除が大変になるので、ガーゼなどにくるみます。
ただ、肌が弱い方は切らずにそのまま使い、個数を減らすなどします。



ゆずは、皮を茶わん蒸し、吸い物、煮物、酢の物、温かいそばやうどんなどにあしらうだけで香りがたち、料理の彩りも美しくなります。

果汁は、レモンの要領で、焼き魚や揚げ物にかけるとおいしいです。
また、ゆずの皮と果汁を分けて冷凍しておくと便利です。

皮はせん切りにし、少量ずつ分けてラップに包み、中身を搾った果汁は小さめの製氷皿に入れて冷凍できます。
他にも、自家製ゆずポン酢やゆずをくりぬいて、器にしたゆず釜なんていうのも季節の一皿になります。

スポンサーサイト



月別アーカイブ