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533/■ロコモ

末年始はゆっくりするのもいいけど、
先日、新聞で「ロコモティブシンドローム」に注意なんていう記事を見ました。

略して「ロコモ」というそうですが、日本整形外科学会が提唱している言葉で、ざっくり言うと「足腰が弱った状態」で、「運動器の障害のため、移動能力の低下をきたして要介護となる危険性の高い状態」のことだそうです。

運動器とは、体を動かすために使われる筋・骨格・神経系をまとめた呼び方です。
運動器は相互に連携して働いているため、体の各部分に出たさまざまな症状をそれぞれ別のものとして対応するだけではなく、総合的に考え予防していくことが大切になってきます。

ロコモの原因としては、バランス能力・筋力の低下、関節の変形、脊柱管(せきちゅうかん)の狭窄(きょうさく)、骨密度の低下などがあげられます。具体的には、骨の強度が低下する骨粗しょう症、関節の軟骨がすり減り痛みが出る変形性関節症などが原因とされています。

中高年だけでなく、若年層でも
「長時間立っているのがつらい」
「片足立ちで靴下がはけない」
「家の中でつまずいたり滑ったりする」
「階段を上るのに手すりが必要」
「横断歩道を青信号で渡りきれない」
「15分くらい続けて歩けない」
などは要注意!

改善トレーニングもスクワットなど色々あるようですが、毎日の生活でもつま先立ちをしたり、階段を積極的に利用するなどで、だいぶ違うようです。


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