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043/■引戸へのこだわり・1

我家では玄関、各トイレ、脱衣、各寝室、納戸と、ほとんどの出入り扉に引戸を採用しています。
逆に引戸でないのは、和室(4枚折れ戸)、浴室(片開き戸)、屋上(片開き戸)です。こちらはスペースの都合などで、引戸の戸袋スペースが取れなかったためです。
引戸は両親の要望で私も引戸の有効性は、便利と感じています。
室内の換気、いわゆる通気性を重視し風の流れる住宅を希望していたため、開けっ放しにしても邪魔にならない引戸は必須でした。この換気でいえば、現在の建築基準法で住宅の24時間換気が義務付けとなり、寝室などは通気孔や換気扇の設置が必要となります。つまり各部屋にこれらの設備を設けると、設置費用や内外壁や天井などの美観にも影響します。引戸を多くかつ効率良く採用した我家では実に、1階と2階で各一箇所ずつの換気扇と通気孔で可能となりました。これは引戸は通気性があるという観点からです。つまりその階の端の部屋(我家では寝室)に外気を取り入れる通気孔と、その部屋から一番遠い部屋(我家では浴室)に換気扇を設ければ、間にあるリビングなどを含め、効率良く空気が循環する仕組みです。
住宅メーカーなどでは天井裏などを利用した24時間換気を標準としている場合がありますが、設備的にもシンプルなのが今回紹介した方法でしょう。
また、開放した状態でもスッキリと扉を収めるために、トイレでは戸袋を設置し、各引戸とも天井まで高さのあるサイズにし、床はV型の埋め込みレールを採用しました。
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