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044/■引戸へのこだわり・2

前回に続き引戸のこだわりについてもう一つお話します。それは玄関の両面格子のタモ材仕様の扉です。設計家や建具屋さんも言っていましたが、住宅では異例の2.4m高、1.8m幅の扉です。
実物は透明ガラスを採用しているのもありますが、私自身はそんなに大きいかな?といった感じですが。でも、家に来た方の多くはこの玄関扉に注目してくれます。その都度、やっぱり値段もかなりしたので素人が見ても、プロが見てもいいな~と感じるのでしょう。
駐車場とかねたアプローチ正面にあり、いわゆる室内に入る家の顔的存在です。なので、仕上げもアルミなどではなく本当の木を採用し、準防火地域である我家は延焼ラインにかかるこの玄関扉のために、防火シャッターをも設けています。普段は使うことのないシャッターですが、法律上必要なもので仕上げにこだわった結果です。
框いっぱいにはめ込んだ透明ガラスが私と建築家のこだわりで、両親の説得にはかなり時間のかかったところです。しかし、開け放つことなくても格子越しに玄関土間、和室、縁側、白樺庭、そして隣地目隠しの櫛引の塀までが一望できます。これは前面道路からのアプローチを含め、実に敷地いっぱい15mの視界となります。
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■玄関格子戸と同色に塗ったカギ。
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■駐車アプローチから玄関の眺め。一番奥に白樺庭と目隠しの櫛引塀

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