FC2ブログ

053/■省エネで快適エコ生活・6

家庭内の消費電力の約3割はテレビ、冷蔵庫などの一般家電製品が占めています。省エネの社会的要求に伴い、これらの家電製品も省エネ志向へと進んでいます。家電製品は、現在持っているものを大切に長く使い続けることももちろん大切ですが、今持っている家電製品でエネルギー消費を節約するよりも、買い替えにより、省エネ効果の高い機能を持った製品を使用する方が、省エネ効果が高い場合がある、ということも覚えておくといいかもしれません。以下に代表的な家電製品の上手な選び方を数例ご紹介します。
●冷蔵庫
大きさは、外形寸法の他、容量はL(リットル)で表示されています。一般的に容量が大きいほど消費電力量も高くなりますが、最近は、大型でも小型より省エネ性の高い製品もあるため、しっかりと比較することをおすすめします。また、冷凍室の大きさは消費電力量への影響が大きいことを考慮し、家族の人数や、食品をまとめ買いするか、毎日買い物に行くかなど、ライフスタイルに合わせたサイズや機能を選ぶことが省エネにつながります。
sDSC01793.gif
■大きさ=消費電力(電気代)ではないので、よく調べて買うことをおすすめします

●洗濯機
洗濯物の質量がkg(キログラム)で表示されており、家族の人数、洗濯物の量に応じたサイズを選ぶことが大切です。洗濯機の省エネを考える場合は、消費電力とともに使用水量のチェックも必要になります。最近では、作動していない待機時の消費電力がゼロ、風呂の残り湯で洗濯ができる風呂水ポンプ付きなどの洗濯機がある上、インバーター制御の洗濯機が主流となり、消費電力量、使用水量、洗剤量を節約できるものが多くなっています。ライフスタイルや洗濯物の量を考慮して機種を選べば、トータルの省エネが期待できます。

●テレビ
画面が大きいと画像に迫力があり、見やすいなどのメリットがありますが、一般的に画面サイズが大きく、複数の機能が備えてあるテレビほど、消費電力は大きくなります。設置する部屋の広さや目的に合わせてサイズや機能を選び、待機時の消費電力減少対策を検討することが重要です。買い替えの時には、前段でご紹介した、省エネ基準達成率の高いものを選択し、電気代の節約を考えましょう。

●この記事が参考になった!という方は↓カチッと応援よろしくお願いします。
人気blogランキングへ
スポンサーサイト



theme : 暮らし・生活
genre : ライフ

月別アーカイブ